夏は長野で紙芝居!:その⑪:紙芝居屋 三橋とらちゃん

いよっ!待ってました!
紙芝居発祥の街からやってきた、2代目紙芝居屋 三橋とらちゃん登場です!

https://kamishibai-tora.com/
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突撃!となりの紙芝居舞台!

とらちゃんの紙芝居舞台は、なんと組み立て式!
移動のときの収納スペースを確保するためなんだそうです。
さすが、旅人(たびんちゅ)!

そうして組みあがった浅草寺(雷門)舞台で始まるのは「はじめての黄金バット」。
かーこさんに引き続きの「黄金バット」ですが、ネタはかぶっても演出はかぶらないのがプロの技!
大人気の鬼退治マンガ(アニメ)と、昭和紙芝居の人気作品を比較対象しながら、普遍的なヒーローストーリーの魅力に迫ります。
そして、その巧みな前説から、いよいよ本編「黄金バット」!

語りにも熱がこもります!
あちこーこー!

ネコ好きいわく「オッドアイ(虹彩異色症)」の怪人ナゾー。
続いて、夏のこわーーーいお話で登場したのが、

宮澤賢治さんの名作「注文の多い料理店」。
クレジットには「脚色:三橋とら」の文字が見えます。
紙芝居の演出が加わっているということですね。
モダンな絵は「オオハシ」さんというイラストレーターさんの作。

原作にほれ込んでの紙芝居化ということで、とらちゃんの語りにも気合がみなぎっております。
宮澤賢治さんの軽妙な文体、ゆかいな台詞の掛け合いが、流れるような語りでぐいぐい迫ってきます。

そして、終幕の一枚。
おっと、ここにもオッドアイが。
「黄金バット」とも絶妙にシンクロしながら、とらちゃん紙芝居ワールドは幕を閉じるのでありました。
お見事!
きっと、みんなが見たいやつ。
紙芝居屋さんの日常と、お出かけ準備ムービー。
とらちゃんのおしゃれドテラ姿をお楽しみくださーい(^o^)
その⑫:マーガレット一家 きむちゃんにつづく~
